ケラチン繊維骨格の過疎化
東京葛飾の縮毛矯正のエキスパート
Skyspa straight&digital 美容ブログです。
縮毛矯正をかけることで髪が痛まない薬剤はあり得ません。
その中でなんとしても綺麗にしたいという思いから
「ノーブロー・ノーダメージ」
を理念としています。
縮毛矯正のお悩み改善!
skyspaでは理論に基づく施術を行います。
問題点は一つだけではありません。
解決策は必ずあります。是非お任せください。
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スタイル作りの参考にご覧下さい。
Skyspa straight&digital 縮毛矯正専門店
東京都葛飾区立石1-21-10 Skyspa1階
Skyspa Straight&Digital 立石駅前店
03-5654-6250(火曜日定休)
営業時間10時~23時半(最終受付19時まで)
・スタイルがまとまらない。
・髪が細くなる。
・ボリュームが出ない。
それぞれやせ髪の特徴でありますが、
それは、ケラチン繊維骨格の過疎化が原因となります。
加齢と共に髪内部のケラチン繊維減ってくること。
これにより髪内部のSS結合も減り、
ハリコシも低下するだけでなく、パーマがかかりにくくなります。
健康毛であれば、このようにケラチンが詰まっていて、
しっかりと髪密度が上がっている状態。
細胞が詰まっているわけです。
エイジングになると、ケラチン繊維細胞が痩せて作られない。
このように過疎化されていき、密度が少なくなります。
例えていうならば、割りばし。
2本の割りばしなら、パキッと折ることは簡単ですが、
これが100本にまとまると割ることは容易ではありません。
理由の主に紫外線・ストレス、年齢により血行不良があります。
そして頭皮の老化によるものです。
年齢と共にSS量が少なくなります。
減ってくることでパーマがかかりづらくなります。
この状態からパーマをかけるには、足らなくなったSS結合の
骨格を戻していくことなのです。
ReKERAシリーズのミストとエマルジョンです。skyspa・shopでも発売中。
髪のケラチン骨格補修のAEDSケラチン。髪の骨格から見直し補修する、
そして補強する。
これからのエイジングヘアに対応する真のケアとは?
ケラチン・CMCの骨格から構築していきます。
リケラミストは、ポリアミンAEEとAEDSケラチンで補修予防を。
特にポリアミンAEEは「超好熱菌」により90℃以上でも生息できる働きの
アルギニンエチルHCLが熱のタンパク変性を抑えます。
そしてリケラエマルジョンは、液晶性コレステロールとAEDSケラチン。
コレステロールと5種類のセラミドからCMC骨格を形成します。
髪ダメージで悩むことはなくなります!
skyspaネットショップで購入できます。
Skyspaネットショップ入口
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